メモの日々


2009年12月01日(火) [長年日記]

[java] Eclipse上でAntが途中までしか動かないように見える

訳あってEclipseも併用している。Eclipseの方が好きだなあ。

が、Antがうまく動かなかった。処理が途中で止まってしまう。検索するとよくある症状のようだ。

にあるJRE設定の変更を試してみたら、うまく動くようになった。これでうまくいく理由が分からない。

次のようにする。

  • build.xmlを開く。
  • [実行] → [外部ツール] → [実行] → [Antビルド...] と辿って「構成の編集」ダイアログを開く。
  • 「JRE」タブで「ランタイムJRE」を「ワークスペースと同じJREで実行」に設定して「適用」。

やること

  • 見積書

2009年12月05日(土) [長年日記]

  • 遠くの方まで行って、棚の下に掛けられる籠を買ってきた。もっと近くで買えるといいのだけれど。
  • シャツとセーターも買った。

やること

  • 見積書

2009年12月06日(日) [長年日記]

[book] 空の中 (有川浩)

空の中(有川浩/著) 読んだ。瞬と佳江が「フェイク」と、高巳と光稀が「ディック」と話をする話。はじめは面白かったけど、途中で飽きてきてしまった。3点。

[life] 図書館へ行った

今日も閉館間際に行ったけど、わりと人がいた。晴れてたからかな。

  • 蒼穹の昴 1(浅田次郎)
  • 金持ち父さん 貧乏父さん (ロバート・キヨサキ)
  • 週刊サッカーダイジェスト 2009.11.3 「ストイコビッチの野望」

を借りた。

やること

  • 請書

2009年12月09日(水) [長年日記]

  • moz-users MLから同じメイルがどんどん送られてきているところ。今で80通くらい。深夜なので復旧には時間がかかるかも。どうなるのか。
  • メイルのヘッダを見ると rat1.mozilla.gr.jp というサーバが悪いみたいに見えるけれど。
  • のどがイガイガする。風邪ひいたかな。
  • 仕事は全然捗らない。手続きのお化けのようなプログラムになってしまっている。ドメインモデル貧血症なのかなあ。
  • moz-users MLからのメイルはあの後しばらくして止まった。全部で100通くらい同じメイルを受信した。何が起こったのかアナウンスは何もないけれど、もじら組フォーラムに1つだけ投稿かあった。

やること

  • 請書

2009年12月11日(金) [長年日記]

  • Flash PlayerのインストーラはJavaScriptを有効にしていないとダウンロードできないみたい。「今すぐインストール」ボタンをクリックしても同じページにリダイレクトされるだけだ。なんでそうするのかなあ。
  • せめてJavaScriptが無効だとダウンロードできない旨表示して欲しい。
  • シェフチェンコはディナモキエフに戻ったのか。知らなかった。
  • 職場の部の忘年会に参加させてもらった。各人に鍋のある鍋料理の店。ちと窮屈。
  • 確かにタコ釣り漁船のこと書いているなあ。

2009年12月14日(月) [長年日記]

  • む、Java SE 6の日本語APIドキュメントのjava.lang.Comparableが英語のまま表示される。
  • Java SE 5.0のドキュメントだと日本語なんだけど。

2009年12月25日(金) [長年日記]

  • 忙しい。一応今日で仕事納めだけれど、明日も働く。
  • 先週末靴買った。1万円。
  • 先週末髪切った。

[hard] ブラウンの電気シェーバ 750cc-3 を買った

先週末に買った。ヨドバシカメラで26800円。高ーい。ポイントは20%分ついた。初ブラウンで、こんな高いシェーバーを使うのも初めて。

1週間使った感想。

  • 肌にはとても優しい。
  • が、剃り味はイマイチ。しかし可能性は感じる。
  • 洗浄器は便利。乾燥機能は無くても問題ないと思う。
  • 使っていると刃が熱くなるのが少し気になる。アルコールの匂いも少し気になる。

返金キャンペーンもやっているけど、返金は求めず上手い剃り方を編み出したい。

[book] 蒼穹の昴 1 (浅田次郎)

蒼穹の昴 1(浅田次郎/著) 読んだ。まだ4分冊の1巻目だけれど。

清朝末期、西太后が実権を握る時代、貧しい少年春児とその兄貴分で秀才の梁文秀が今後どうなるんだー、という話。春児は宙返りをする黒牡丹と会い、文秀は同僚の韃靼人順桂から秘密の話を聞けそうな所。

読み方を覚えられないのでメモ。春児はチュンル、梁文秀はリァンウェンシウ。

語りながら乾隆帝は、悲しげな目を龍玉に向け続けていた。

いったい帝は、自分と兆恵将軍に何をお命じになるのであろう - カスチリョーネの胸は高鳴った。

帝は楠の箱に手をさし入れると、紫の絹の台座ごと、龍玉を胸に抱いた。

「だが、朕は知った。そもそも、天下は虚しい」