2002年06月27日(木) エラーメイルが大量に戻ってきた日
■ 会社
- 9:50 最近毎日寒くて着る服がない。
- 11:15 ProjectServer2002のインストールは兒玉くんにお願いしてやってもらっているところ。おれはVisioを調べよう。
- 17:35 午後は本所で山下さん児玉くん牧野さんとネットワークについて打合せ。そのあと一斉通知機能でメイルを大量に送信。疲れる。もうこんな時間だよ。
- 19:10 KにIのグループを登録したりしてた。仕事にならない。
- 今日は5通のメイルを送信した。
- 19:20 Antはmakeより使い易いということなのでは。あとJUnitとの相性がいいとか。知らんけど。Javaなのでクロスプラットフォームとか。
■ テレビ/本
- 白夜行。怪しいやつは悪いやつではないはずだ。
2003年06月27日(金) t.A.T.u.、ミュージックステーションでドタキャン
2004年06月27日(日)
- 早朝3時半からユーロのオランダvsスウェーデンを観戦。長ーい試合。クライファートも見てみたかった。
- Eclipse 3.0 をインストールした。思ったほど変わっていなかった。
- IMAPを使ってみようとApache James(日本語訳)2.2.0をインストールしてみたが、IMAPが使えるのはバージョン3になってからのようだった。
- VineLinuxに入っていたIMAPサーバを生かしてみた。UW-IMAPDというIMAPDのようだ。inetd.confを書き換えるくらいで使えるようになった。
- まだ設定の仕方がよく分からない。IMAP Server を構築してみようとか参考になるかな。
■ やること
- プリンタ処分
- Kくんから800円回収
- 住民税
- HDD装着
- 見積書
- 家賃
- 定期
2005年06月27日(月)
■ やること
- オーブンレンジ用べんり棚
- ブラウンの安い電動歯ブラシ買う
- 蛍光灯を捨てる
請求見積- 家賃
- 健康保険料
- 税務署
2006年06月27日(火)
- 今日の行数:765
■ [unix] 起動スクリプトの書き方
Linux World 8月号の「起動スクリプト大全」が参考になった。DebianとRedHat系の起動スクリプトの作法が説明されている。ちょっとメモ。
- Debianでは、start-stop-daemonコマンドを使ったスクリプトを書く。
- RedHat系では、/etc/init.d/functions 内の関数を使ったスクリプトを書く。
- LSBで決まっている関数もある。これらは /lib/lsb/init-functions 内で定義されている。
■ やること
- テーブル生成
- デザイン変更
- 保険
- ツールのDVDを観る
- 税務署
- クリーニング
請求書家賃
2007年06月27日(水)
■ [web] 202とRetry-After
WEB+DB PRESS vol.39で、HTTPの「202 Accepted」というステータスコードが紹介されていたのでメモ。
リクエストは処理のために受け入れられたが、処理は完了されていない。
このレスポンスによって返されるエンティティは、リクエストの現在の状態を表すものと、状態モニタへのポインタ、あるいはそのリクエストがいつ果たされるかをユーザが予期できる見積もりのどちらかを含むべきである。
あと、「Retry-After」というヘッダフィールドがあることも知った。
Retry-After レスポンスヘッダフィールドは、リクエストしているクライアントにそのサービスがどのくらいの時間利用不可能なのかを示すために、503 (Service Unavailable) レスポンスと共に使われる。 また、このフィールドはリダイレクトされたリクエストが発行される前にユーザエージェントが待たなければならない最小の時間を示すために 3xx (Redirection) レスポンスで使う事もできる。
Retry-Afterを指定するとブラウザが指定秒数後にリトライしてくれることを期待していいみたい(試してない)。
このヘッダを使って実装した方がよかったかもなあ。
■ やること
- 家賃
- 岡三
- 入庫
- スーツをクリーニング屋へ
- ズボンを洗う