2001年05月25日(金) 家賃払った
■ 去年の11月からのメモをはじめから読み直してみた。なるほど。少し懐かしい。30分くらいで読めます。続くものですな。
最近は世の中の動きに触れていないので触れると、小泉内閣で田中外相が中国訪問中です。新庄が調子いいです。えーとえーと、あとは思いつかないなあ。
そういえば、Windows2000のSP2がダウンロードできるらしいので、そのうちに取らねば。
...... pdfファイルを印刷していたら突然PCの画面が乱れ、操作不能になった。ctrl+alt+delなどしたがどうにもならないので電源を落とした。無事再起動できた。もう一度印刷したら今度は何の問題もない。なぜだ。
電源を落とす直前までこのサーバに繋げていたtelnetのセッションが残っている。cshが生きている。killしても死なないので、しばらくほっておこう。勝手に死んでくれるのかなあ。こういうときはどうするのが行儀がいいのでしょうか。
給料の手取りが20万円に届きませんでした。いやいや19万円にも届いていないのですよ。残業しないと(ちょっとはしたのに)こんなもんだそうです。入社してから給料上がってないのかなあ。ぶつぶつ。
cshのプロセスはいなくなってた。勝手に死んでくれた。よかった。
■ [security][windows] NT Security - TOOLS
Windows用のセキュリティツールがまとまってるところ。
■ [soft] The Ethereal Network Analyzer
パケットキャプチャツールEtherealのページ。おもいつきのきろく より。Windows用のポーツもあるみたい。
でも結局FreePeekをインストールした。Windows2000でも大丈夫そうです。
2003年05月25日(日)
■ [book] 立花隆秘書日記 (佐々木千賀子)
読んでないけど産経新聞の書評とcapsctrldaysでの紹介を見て面白そうだったのでメモ。そんだけ。すみません。
■ [java][windows][db] Microsoft SQL Server 2000 Driver for JDBC
JDBCでSQL Serverのインスタンスに接続する方法が分からない。
jdbc:microsoft:sqlserver://ホスト名:ポート番号;user=ユーザ名;password=パスワード
というURLを使えばよさそうなんだけど、インスタンス名はどう指定すればいいのだ。「ホスト名/インスタンス名」「ホスト名\インスタンス名」「ホスト名\\インスタンス名」「ホスト名\\\\インスタンス名」「ホスト名:ポート番号/インスタンス名」とかでは駄目みたい。
というか、JDBCドライバが出力するエラーメッセージが「?????」と化けてしまうのでどこでエラーになっているのかもわからない。ごっついイライラする。もー、どうすればいいのだ。
(追記)
本件は解決しました。
■ 生活
- (5:00) 朝型になったようだ。テレ朝でパーマンをやっていたので見た。ミツ夫の妹が我侭な話と馬鹿な小説家の話。パーマンメモ:
- ミツ夫の妹はガン子。ガン子は頑固。
- コピーロボットはいつも宿題をやらされていおりミツ夫に腹がたっている。コピーロボットって過去の記憶を覚えていられるようだ。
- パーマンになると力が6000倍になる。
- パーマンのバッジをくわえると水の中でも呼吸ができる。
- パーマンの絵描き歌というのがあったのだ。
- パーマンの掛け声はパワッチ。
- (5:45) TBSでは草野満代が着物姿でニュース番組をやっているのだ。
- また寝てしまった。
- ガキの使いを見る。可愛くない兎。身長耳を入れずに2m。フンをコロコロ。
2004年05月25日(火)
- selectに失敗はやはり再現しない。
■ [dev] XSLT
なにやら使うことになりそうなので、XSLTについて勉強した。
XSLTはXML文書を異なるフォーマットのテキスト文書に変換するルールを記述するための言語だ。変換後のテキストの雛形と、そこに埋め込む情報を元のXMLのどこから取ってくるのかをXMLによって記述する、と理解した。
- XSL Transformations (XSLT) バージョン 1.0 仕様の日本語訳。
- XSLTスタイルシート書き方講座 @ITでの連載。
- JavaWorld 2003年12月号
(追記)
ここの説明もいいかも。
(追記)
ここにも仕様書の日本語訳があった。
Personnelにあるリンク集がいい感じ。
■ やること
- プリンタ処分
2005年05月25日(水)
- 今日はたくさん作業をしたけど何も成果がなかった。失敗失敗。
- FedoraとかPHPとかMySQLとか慣れないものばかりを扱わねばならない。慣れないものばかりのおれが悪い。
■ [unix][windows] coLinuxをインストール(できた)
3月はうまくいかなかったけど、今日はできた。Windows 2000へcoLinux0.6.2をインストールし、「coLinux 用 インストーラ」を使わせてもらってFedora Core 3を起動できるようにした。
Fedoraのイメージをインストール中に、2回Windowsが固まった。原因は分からない。
「coLinux 用インストーラ」を使ってFedoraをインストールするときは、Vine Linuxの Vine\base\stage2.img が必要になるのね。これが分からず結構悩んだ(ちゃんと書いてあるんだけど)。
■ [unix] FedoraのMySQLはバージョン3系みたい
MySQLのことはよく知らないんだけど、今はバージョン5系の開発が進んでいるようだ。なのにFedoraのパッケージにはバージョン3系しか見当たらない。で、Fedoraでバージョン4系のMySQLをインストールする方法のようなものを見つけたのでメモ。
■ [unix][php] FedoraのPHPでShift-JISでの出力ができない
PHPのソースにはEUCが使われているがHTMLに変換したときにはShift-JISになって欲しい。自分でビルドしたPHPではそれができるのだがFedoraのパッケージにあるPHPだとその動作ができない。設定に誤りがあるのだと思ってphp.iniのmbstring.〜の所を色々変えて試したけど、どう設定してもEUCのまま出力されてしまいShift-JISに変換されなかった。FedoraのパッケージのPHPではできない、という結論で正しいのだろうか。
(追記)
正しくなかった。Fedoraのパッケージでも文字コードの変換はできた。
phpinfo()を使ってPHPの情報を表示してみると、変換できるPHPはconfigureのオプションが「--enable-mbstring」となっていたがFedoraパッケージのPHPは「--enable-mbstring=shared」となっていた。また、変換できる方にはmbstringの情報が表示されるがFedoraの方は表示されなかった。どうやらmbstringという機能を使うには別のライブラリが必要だということのようだ。
yum list を実行してFedoraのPHPパッケージの一覧を見直すと、ちゃんとphp-mbstring.i386というパッケージがあった。これをインストールしたら文字コードの変換ができるようになった。
■ やること
- リンク元のスリム化
- tDiaryバージョンアップ
- FSWikiバージョンアップ
- オーブンレンジ用べんり棚
- ブラウンの安い電動歯ブラシ買う
- 蛍光灯を捨てる
2006年05月25日(木)
- 早起きしてスーツを着た。
- Sくんはブクブク太ってきているらしい。鼻血も出る。
- ブクブクというのは大げさでした。
- 今日もとても眠い。最近おかしい。
■ [tdiary] ツッコミspam来た (6)
久々にやられた。早朝と夕方の2回。それぞれ20件くらいでそれ程多くないので個別に非表示にした。
とりあえずspamフィルタの設定画面で、本文に「Click here」があったらspamとみなすように設定。
■ [life] ThinkPadのリカバリに失敗
プレインストールされていたWindowsを消してRed Hat Linuxをインストールし直したThinkPad X31があった。これを、Red Hat Linuxを消して元のWindowsに戻そうとしたのだけれど失敗した。
Windowsに戻すには、Access IBM Predesktop Areaという機能を使えばよいとのことだった。この中にある出荷時状態に戻す機能を使ってみたのだが、空き領域がないというエラーになってしまいWindowsに戻らない。
O先生に尋ねると、先にLinuxのパーティションを削除する必要があるのではないかとのこと。そこで、CDROMからKNOPPIXを起動し、QTPartedというツールを使ってLinuxのパーティションとLinuxのswapになっていたパーティションを削除してみた。これによりQTParted上ではディスクの全領域が空き領域となった。そして、その後その全領域に対しパーティションを新規に作成しNTFSで使うように設定した(これがいけなかったのかなあ)。
で、ThinkPadを再起動して「Access IBM」ボタンを押したのだが、今まで表示されていたAccess IBM Predesktop Areaの画面が表示されなくなってしまっていた。困った。
ここで時間切れ。明日、Disk to Diskでのリカバリーがうまくいかない場合の対処方法 - Access IBM Predesktop Area 採用機種全般を一応読んでみる予定。
■ [life][hard] テレビ買った
買ったよ。目をつけていたビクターのやつではなく(これを売っている店を見つけられなかった)、日立の23LCD-1というのを85000円くらいで買った。後日配送なのでまだ使ってはいない。
で、帰ってきて今あるテレビを点けたらちゃんと映った。直ってる!なんでや。昨日までは確かに壊れていたのだが。
■ やること
- テーブル生成
- デザイン変更
TV買う?- プリンタインク
- 保険
- 松井
2007年05月25日(金)
■ [life] 眼科へ行く (4)
前回はもう4年前だ。このときとは違う医院へ行った。前の所は先生1人受付1人でこぢんまりしていたが、今回の所は広くて医者は1人だが看護師がたくさんいた。
受付を済ませたら、まず器械を覗く。次に隣の器械を覗き、風を吹きかけられる。次は輪の開いている方を答える視力検査。毎度の如くレンズを入れ替えてどちらが見やすいかを聞かれるのだけれど、あれ苦手。どちらが見やすいかよく分からないことが多い。
ここまでが準備で、少し待ってから医師の検診を受けた。おれが器械を覗き、看護師がおれの頭を押さえ、医師が眩しい光を浴びせておれの瞳を覗いて症状を喋り、別の看護師が医師の言葉をメモしていた。で、特に問題はないとのこと。いつもこれだなあ。いいことなんだけど。
年に1度くらい眼底検査を受けるとよいと言われ、今日やるかと問われたのでやると答えた。目薬をさされ、しばらく待つ。30分くらい待っただろうか、再び医師のもとへ呼び出され、眩しい光を浴びせられながら右右上上左上左左下下右下右と言われる通り目を動かしていった。で、右目の上の方が少し格子状なんとかになっているが特に問題はないとのこと。問題ないのはいいことだ。
これでおしまい。料金は2000円ちょっと。以前の医者は声が小さくて何言っているのか分からないことが多かったのだけれど、今回はそのようなこともなく、こちらの医院の方がいいな。でも問題ないようなので、しばらく行く用事はなさそう。
眼底検査の目薬の影響で、しばらく細かな字が読めなかった。本屋へ行ったのだけれど、本を読むのは無理。帰って寝た。
■ [life][book] 生まれて初めて漫画を買う
昨日買った。人から借りたり貰ったり、立ち読みしたりはするが、恥ずかしながら買ったことはなかったのだ。買っても置き場に困るから。
買ったのはクレイモアの1〜5巻まで。全然知らない漫画だったけど、火曜の深夜にTVでアニメの放送をやっているのをたまたま観て、それが微笑のテレサの衝撃的なクライマックスのシーンで、これは面白そうだと少し調べたら評判もよいようなので買ってみた。
もう5巻までは読み終わっちゃった。漫画はあっという間に読み終わってしまうのが問題だ。まあまあ面白い。アニメには追いついた。続きも買う。
■ やること
- 年金
2017年05月25日(木)
■ [shell][unix] Bashのexecコマンド
Bashにはexecという組み込みコマンドがある。このコマンドには
command が指定されていない場合、任意のリダイレクトはカレントシェルで効果を持ち、 終了ステータスは 0 となります。
という機能がある。これはシェルが持つファイルディスクリプタを操作する目的に使える。例えば、
$ exec >/tmp/oreore
を実行すると、ファイルディスクリプタ1(標準出力)の出力先が /tmp/oreore に変更され、以降このシェル上での標準出力への出力は画面ではなく /tmp/oreore に対して行われるようになる。
(ファイルディスクリプタやリダイレクトについては昨日のメモを参照せよ)
● TrackBack [http://ogawa.s18.xrea.com/tdiary/20030526.html メモの日々 JDBC..]
● kdmsnr [オペラ観に行っただの、個人的な日記も含まれていて、そこは飛ばし読みしてます(^^;;>立花隆秘書日記 ]