2005年02月19日(土) [長年日記]
■ [dream] 炎にとり囲まれる夢
夢を見た。
何かのっぴきならない用事で東工大へ行く。広場を進んで行くと火の手が上がり、炎が帯状に伸びていく。よく見るとおれの回りを灯油的なものがぐるりと囲んでおり、それを伝って炎がどんどん迫ってきている。もはや360度を炎に取り囲まれたが、走って炎の壁を通り抜ければまあなんとかなりそう。が、いつものごとく体をゆっくりにしか動かせない。これでは通り抜けている間に己が燃え尽きてしまうぞ。そういう逃げ場のない絶体絶命のピンチを、目覚めることで脱した。
■ [web][javascript] 「「CSS と JavaScript でタブ切り替え」をリニューアル」 (たつをの ChangeLog)
メモ。「1ドットあいちゃう」というのは目立たないので問題ない感じ。
CSSとJavaScriptでタブってのは去年もメモしていた。
■ やること
- リンク元のスリム化
- tDiaryバージョンアップ
- FSWikiバージョンアップ
- オーブンレンジ用べんり棚
- 確定申告書作成
- ブラウンの安い電動歯ブラシ買う
夢に出てくる「火」は煙が出ていなければ良い意味を表しているそうです。人間関係が良くなるという暗示とのことです。(夢判断入門より)
煙の記憶はないのでよかったです。<br>ところで、「夢に出てくる「火」は煙が出ていなければ良い意味を表している」というのは誰がどのようにして決めた(或いは発見した)んでしょうか。夢判断入門にその辺のことは書いてあります?
誰が発見したんでしょうね。知りません。<br>アリアドーネ・ユウコ(夢判断入門の著者)という人の勝手な推測と思われます。夢から無意識下の自分を呼び起こそうと思い、この怪しげな本を手にしたのですが、それ以来夢を見ません。どうしてくれよう。
アリアドーネ・ユウコさんは占い師のようですね。色々本を書いている。<br>夢を見ないというのは良い兆候なのではないでしょうか。近い将来にまとまった収入があるという暗示です。おれの勝手な推測ですが。