2002年07月24日(水) コーディングできなかった日
■ 会社
- 9:00 これからIの打ち合わせ。眠い。声が出ない。
- 12:50 購買室に、デルのプレミアページでの納期の確認方法を教えてもらった。便利だのう。
- 14:45 新館に行って森さんにバイオハザードを返した。一年くらい借りてたのかなあ。あと古江にデスマーチを借りた。読む暇なさそうだが。さらに清水さんから傘を預かってきたのだ。これだけやれば新館に行った価値もある。
- で、Kのネットワークがおかしかったりもする。
■ Iプロジェクト
- 9:00〜12:00 高本さん吉田さん水野さんと打ち合わせ。いつもながら長いなあ。
■ Kプロジェクト
- 15:00〜 テスト環境を動くようにしようと思っているところ。
- 15:20 SQL Serverに接続できなかったのは、サーバマシンのネットワークが物理的に不安定だったからのようだ。サーバ上でpingを実行すると70%くらいtimeoutになってしまっていた。LANケーブルを青いハブにつなぎ代えたらエラーは0%になった。つーことはケーブルのせいではなさそう。が、エラーが出ていたハブのポートに別のマシンのLANケーブルをつないでもそのマシンでpingはエラーにならない。ということはハブのポートもおかしくない。じゃあ何がおかしかったのだ??
- 15:25 でもまあKも動くしいいや。次はJRunのパッチをダウンロードしないといけない。
- 16:00 ダウンロードは終わった。眠すぎて眠ってしまった。
- 16:35 パッチのインストールはできて、ビューワも動いた。後は明日の作業内容をまとめておくことにする。
- 17:40 作業内容のまとめを終えメイルも送信し、終了。明日も作業だ。
2003年07月24日(木)
■ [windows] Windowsの快適化 > XP編 (Kenji-Net)
void GraphicWizardsLair( void ); //より。基本的には快適なのだけれどたまに急激に重くなるので少しいじってみようかと思っています。
■ 生活
- やる気がでなくて夕方まで寝てました。その後外出して疲れて眠たかったけどロボコップ2とか見て頑張って起きています。
- サバでした。少し思い出しました。人間も食べ物で髪の色とか変われば面白いのに。それで健康状態が分かったりしたら便利だ。
■ やること
- 電気カミソリを買う
2004年07月24日(土)
■ [unix] 増設ハードディスクへOSインストール(結局ダメ)
ずっと以前に入手していたBUFFALOのIFC-USLPというUltra SCSIボードをやっと取り付け、そこに外付けHDDを接続した。Vine Linux 2.6 はそれを自動的に認識してくれた。
外付けHDDにFreeBSD 4.9をインストールしようとしたが、インストーラがHDDを認識してくれなかった。インストーラ起動前に行えるカーネルの設定やBIOSの設定を色々変えて試したけど、結局どうしたらいいか分からなかった。
で、FreeBSDは諦めて、Vine Linux 2.98 を外付けHDDへインストールすることにした。isoイメージをダウンロードしそれをCDROMに書き込むだけで一苦労だったがインストールCDROMはなんとか完成。以前はCDROMからのブートができなかったが今回は問題なくブートでき、日本語のグラフィカルなインストーラが立ち上がったのだけれど、こちらもHDDを認識してくれない。
CDROMに含まれているdrvblock.img内にSCSI用ドライバがあるようだったのでそれを試してみた。インストーラ起動時に出る「boot: 」プロンプトの所で「expert noprobe」と入力するとインストールの途中でドライバFDを使うことができるようになる。がしかしdrvblock.img内のどのドライバを使えばいいのか分からない。
Vine Linux 2.6 はnsp32というドライバによりHDDを認識しているようであった。が、drvblock.img内にはそれは無いようである。そこでdrvblock.imgにnsp32を追加することを試みてみた。[vine-users:063967]を参考にし見よう見真似で /lib/modules/2.4.22-0vl2.11/kernel/drivers/scsi/nsp32.o をdrvblock.imgへ追加できた(つもり)。これを使って再びVine 2.98のインストールを試みたが「モジュールの挿入に失敗しました」というエラーになってしまった。
丸一日かけて色々色々試したけど、どうしても認識してくれず、結局増設した外付けHDDにはOSをインストールできなかった。
■ [unix] FDのフォーマット
普段やらないことをたくさんやったので、色々新たな知識を得たはずだがあまり思い出せない。とりあえず、FDのフォーマットは
fdformat /dev/fd0H1440
だと知った。
■ やること
- プリンタ処分
HDD装着- ベルト
2006年07月24日(月)
- なかなか進まないなあ。
- 今日の行数:7503
■ [link] 「覚醒せよ!サラリーマン 法人化で大節税を」 (asahi.com)
Matzにっきより。なんなんだこの記事は。
給与という、もはや大した安定でもなくなった収入と引き換えに、生活の自由を縛られ、多額の税金や社会保障費を負担させられている。
サラリーマンは税制面では優遇されている(給与所得控除)し、健康保険料は会社が半分負担してくれ恵まれている。「多額の税金や社会保障費を負担させられている」なんてのは被害妄想だ。
一方で、世の中には、同じくらいの収入がありながら、納税額が少なくて、たくさんのお金を自由に使っているひとたちが存在する。自営業者たちだ。違いの一つが、経費の計上方法にある。自営業者たちは、家賃や光熱費など、さまざまな支出を経費にすることで、税金などを低く抑えているのだ。
職業に依るだろうが、給与所得控除が無い分自営業の方が税金は高くなるはず。「家賃や光熱費」なんて給与所得控除には及ばない。年収600万円なら給与所得控除は 600 × 0.2 + 54 = 174万円 だ。本当にこれだけ経費を積み上げられるのか?サラリーマンは実際には払っていなくとも174万円が自動的に経費として認められる優遇された立場なのだ。
だいたい、法人化を勧めている記事なのに冒頭で無関係な自営業の話をしている所がおかしい。腹立つな。
ここで、サラリーマンも一人ひとりが会社になればどうだろう。自営業者たちが当然のように駆使している節税方法を使えるようになる。
って、自営業が節税に向いているというのなら、法人化ではなく自営業を勧めないとおかしいではないか。
後半に書いていることも滅茶苦茶。脱税を勧めているようにしか読めない。
「AERA編集部」は全く信用できない。
■ やること
- デザイン変更
- 保険
- ツールのDVDを観る
- 家賃
2008年07月24日(木)
- 職場で席を移動。以前の席に帰ってきた。
- ISOの話を聞いた。半分くらいの人が寝てた。
■ [tdiary] hide-mail-fieldプラグインを導入した
防ぐのが困難なツッコミspam(意味のない文字列の羅列)が来たので、tDiary.orgで紹介されていた hide-mail-fieldプラグインを導入してみた。
導入が簡単な所がよい。