歩かない問題への対処として、マンホールの蓋の上に乗ったら抱っこして次のマンホールの蓋の上で降ろす、ということをしてみた。すると、降ろしたあと次のマンホールの蓋まで喜んで歩いて(走って)くれる。これで行程の半分は歩いてもらえるようになった。