メモの日々


2010年10月07日(木) [長年日記]

[dream] 宝くじの夢

見た夢のメモ。

会社で仕事をしていたら新沼くんにちょっと手伝って欲しいと言われる。上の階のPCでネットワーク図のようなGUIをカチカチクリックして、表示される数字がどうなるかを調べてくれとのこと。よく理解しないまま調べて結果を報告しに行ったら、忙しいらしくて担当者が西浦くんに交代。西浦くんと話していたら、総務部の人達がゾロゾロ入ってきた。先頭は芸能人だった気がするが誰だったか覚えていない。

総務部の人達は、宝くじに当たった人がいるから通知しに来たとのこと。おれは買っていなかったなあ、失敗したなあと思った。

このときには会社はデパートのように巨大になっており、各人に大きなロッカーが割り当てられていた。そのロッカー群を総務部の一団が順番に回っていき、遠くの方のロッカーの前で「はい、この方でーす」と発表された。当たったのは原田くんだった。一千万円くらい当たったみたい。皆で拍手。原田くんはちょっと泣いてた。おれも感動した。よかったねー。

こんな夢を見たので、リアルで宝くじを買うべき。今はオータムジャンボ宝くじを買えるみたい。今日は買い忘れた。

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