「ハードディスク物理的破壊の一例」（tito's Wiki）

2004年08月21日(土) [長年日記]

ぼけーっとオリンピック見ていたらファンタジーサッカーのチーム編成し忘れた。ムキー。

スーパーサッカーも見忘れた。もー。

はてなから辿ったWordのネタからメモ。

原稿用紙の罫線ですが、実はこれヘッダーに貼り付けられた図形なのです。

そういう仕組みだったのかぁ。

Wordでは印刷プレビューの状態でも、入力や編集などの操作はできるのです。

知らなかった。便利な可能性あり。

▼操作方法　：直前の編集箇所を表示する
［Shift］キー＋［F5］キーを押す

便利かも。ただ、直前に戻ることはできても直後へ進むことはできないようでいまいち。と思ったが、記憶している変更箇所は4箇所だけのようで、Shift+F5を4回押せば元の位置に戻ってこれるみたいだからこれだけでもいいのかも。

Wordのヘルプでショートカットキーを調べてみたらショートカットキー一覧の表示法方が載っていた。

ListCommandsというマクロが用意されているのだ。でもこの一覧表、コマンド名が英語だからあまり便利じゃない。

ショートカットキーのカスタマイズの仕方はこれ。

ちょうど破壊したいハードディスクが手元にあるのだ。確かに側面に柔らかい部分があった。ここを起点にして壊せそう（まだ壊してない）。なんでこんな所に穴開けているのかな。