2004年01月30日(金) [長年日記]
■ [c][howto] gdb (2)
gdbのコマンドをもう一度メモ。メモすると覚えるのだ。
break 関数名 | 関数にブレイクポイントを設定する。 |
break ファイル名:行番号 | 指定行にブレイクポイントを設定する。 |
info break | ブレイクポイントの一覧を表示する。 |
delete ブレイクポイント番号 | ブレイクポイントを削除する。 |
delete | 全てのブレイクポイントを削除する。 |
run 引数 | プログラム開始。ブレイクポイントを設定してあればそこで止まる。 |
step | ステップ実行。これは関数の中に入っていく。 |
next | ステップ実行。これは関数の中に入っていかない。 |
until 行番号 | 行番号まで進む。 |
finish | 関数から抜ける。 |
where | スタックの情報を表示する。 |
up | 上のスタックへ移動する。 |
down | 下のスタックへ移動する。 |
print 変数名 | 変数の内容を表示できる。 |
list | 周辺のソースを表示できる。 |
continue | 次のブレークポイントまで一気に進む。 |
quit | gdb 終了。 |
マニュアルの翻訳はこことか。
■ やること
- 決算
- 不動産屋
- 定期券を買う