メモの日々


2003年11月08日(土) [長年日記]

[book] すべてがFになる (森博嗣)

すべてがFになる(森博嗣/著) 天才と金持ちがたくさん出てくる話。天才で金持ちなんて羨ましいなあ。死体登場シーンの緊迫感がイイ。謎もイイが謎解きはイマイチかも。でも面白くてどんどん読めた。4.5点。

生活

  • 半袖シャツをやっと仕舞った。
  • 髪の毛を切りサッパリ。
  • バレーボールのワールドカップ女子日本vsトルコを見る。リベロの佐野選手全然注目されず不憫。なんだか7人でローテーションしているみたい。ルールが分からん。
  • バレーボール教室によればリベロは自由に後衛選手と交代できるようだ。