メモの日々


2003年05月28日(水) [長年日記]

[dream] さんま、中居くん

再び夢の記録。

どこぞのホテルで会社の宴会が開かれる。そこへ向かう途中でまた大黒さんに会う。日野さんにも会う。が、何故か宴会に行くのが嫌になり帰るおれ。

帰りの電車を待っていると、隣に由記ちゃん(あっぱれさんま大先生出演者)親子が居るではないか。果敢にも声を掛けるおれ。「テレビ出とる人ちゃうの?」何故か大阪弁だ。由記ちゃんの母親と大阪弁で会話する。ジュースを買いに席を立ち自動販売機へ行くと、由記ちゃんがジュースをおごってくれた(うーむ)。由記ちゃんは学校さぼって収録で、忙しいらしい。

席へ戻ると明石家さんままで居る。さんまと会話するが、さんまの問いかけにうまく言葉を返せず謝る。どうしたら面白い返しができるようになるかと相談したら、芸を教えてくれるという。おもむろに寝転がり、両足を開閉しだすさんま。するとさんまの回りにイルミネーションが浮かび上がり、さんまの足の動きに合わせて形を変える。す、すごい芸だ。さんまの芸最後に現れたイルミネーションの形についてさんまがこれは何だと問うので、ネクタイと答えたら違うと怒られた。

店を出て(店にいたのだ)、さんまと由記ちゃんと一緒にお寿司屋へ行く。カウンターに座り隣を見ると、なんとSMAPが居るではないか。どういうわけかSMAPの輪の中に入ることができ、さらにおれがテレビの収録に参加することになってしまった。収録するのは、中居くんがおれの右腕から採血するシーン。注射器をもつ中居くん、回りを取り囲むSMAPの面々、注射器にびびるおれ。大丈夫かちゃんと練習したよねと中居くんに聞くと怪しげな笑いで返された。

撮影開始。中居くんは遠くから走って勢いをつけて注射を刺すようだ(なんでや)。わー、っと言う間に中居くんの投げた注射器がおれの腕に突き刺さる。痛い。右腕は血だらけだ。隣の部屋から医者が登場。妙に落ち着いてゆっくりしている。右手でコップを持ってそれを振れと言われる。コップに血が溜まっていくイメージで振りなさいと言うことだがそんなことで治るとは思えない。右手が痛くて痺れる。医者は帰ってしまった。途方に暮れる。そんな夢。

生活

  • 寝てばかり。夕方から外出。

仕事のTODO

考え中

やること

  • 家賃、健康保険料、年金保険料の支払い