2002年01月11日(金) 疲れる日
■ 会社
- 13:10 午前中の打ち合わせでは寝てしまった。松本さんに悪いなあ。庄内さんの進行は相変わらずのんびり。
- 16:55 Wineプログラムの打ち合わせ終了。日高さん待ちになるのだ。
- 17:25 SFAのリリースも無事に終わった。あとはプロジェクト登録機能なんだけどさー。まあ考えてみることにする。
- 19:15 登録機能考えちゃった。偉い!
■ テレビ
- 寝るだけ〜♪
2005年01月11日(火)
- 最近また自販機横の窓の所に10円玉が積んである。謎だ。
- コーディング、先週までは楽しかったけど今日から面倒な箇所に入りウンザリしてきた。
■ [soft][dev] 「Mantis - バグ管理システム - 日本語情報」 (sogabeさん)
PHPで書かれたBTS、Mantisの日本語化サイト。MantisをGoogleで検索してもなかなか出てこないのでメモ。
シンプルな影舞と比べると、画面がごちゃごちゃして見える。
■ やること
- プリンタ処分
- リンク元のスリム化
- ナンバーアナウンス解約
- tDiaryバージョンアップ
- FSWikiバージョンアップ
- 2004年分決算
- オーブンレンジ用べんり棚
2008年01月11日(金)
■ [net] アドレスの取得
を見て、sysfsというものがあることを知った。カーネル2.6から導入されたみたい。でも、/sys/class/net/eth0/address を見てみると、入っているのはMACアドレスで、IPアドレスの情報はなさそう。
ifconfigの出力のパースは皆やるのだなあ。おれもやっている。今見ると、「eth0」をifconfigの引数として渡すようにすればgrepを無くせて少し短くなる。
■ [howto][dev] Subversionでのリビジョン番号の取得
Windowsなら、以前にメモしているSubWCRevを使ってできそう。Windows以外だとどうすのか知らなかったのだけれど、Subversionには標準で svnversion というコマンドが付いていたみたい。なんで svn コマンドと別になっているのか。
$ svnversion . 57
で、マニュアルを確認しようとしたら、日本語サイトは落ちているみたい(Googleからも消えている?)。
本家のマニュアルはこれかな。
(追記)
日本語サイト復活していた。svnversionのマニュアルは
だ。
あと、オレンジニュース で日本語ドキュメントのCHMファイルがあることを知った。
これがあればサイトが落ちていても大丈夫。
2009年01月11日(日)
■ [game] Media Manager for PSP がタイムアウトエラーになり使えなかった
一昨年に登録したPlayStation@Storeが去年リニューアルされ、Media Manager for PSP なるソフトをインストールしないと使えなくなってしまった。面倒なのでリニューアル後は使用していなかったが、改善される兆しはなく、まだウォレットにチャージが残っているので遂に Media Manager for PSP をインストールすることにした。
インストールするには .NET Framework や Flash Player や Quick Time など色々必要になる。Quick Timeに依存するのはやめて欲しいなあ。
で、インストール後に Media Manager for PSP で PlayStation@Store を開こうとすると、「サーバーへの接続がタイムアウトになりました。」「エラーが発生しました。Code : 0x80023105」というエラーになり使用することができない。どうすればいいのか。ソニーのサイトを探しても対処方法の記述は見当たらない。
ウェブを検索してもあまり情報がない。IEのセキュリティ設定が怪しいと睨みインターネットゾーンのセキュリティレベルを下げたりしてみたが改善しなかった。もう一度ウェブを検索し、2ch ゲースレまとめ@携帯型ゲームに
>>919
cokieをブロックしてないか?
とあるのを見てなるほどと思い、IEのプライバシー設定を「高」から「中-高」に変更したら接続できるようになった。
IEの設定に依存するのはひどい。もっと真面目に作って欲しい。
2017年01月11日(水)
■ [unix][howto] ファイル同士のの引き算
ファイルAには存在するがファイルBには存在しない行を知りたいことがあった。どうするのがいいのだろう。
grepで頑張る
% grep -v -F -x -f B A
とすれば目的を達せられる感じ。オプションの意味をJMから引用。
-v, --invert-match
マッチの意味を逆にして、マッチしない行を抜き出して表示します。 (-v オプションは POSIX で規定されています)
-F, --fixed-strings
PATTERN を改行で区切られた固定文字列 (訳注: すなわち、正規表現ではない ただの文字列) のリストとして扱い、 その文字列のどれかとマッチするかを調べます。 (-F オプションは POSIX で規定されています)
-x, --line-regexp
パターンが行全体とぴったりマッチしたときにのみ、その行を選択します。 (-x オプションは POSIX で規定されています)
-f FILE, --file=FILE
パターンを FILE から 1 行 1 パターンとして読み込みます。 空のファイルはパターンを含まないので、何にもマッチしません。 (-f オプションは POSIX で規定されています)
簡単な例。
% cat A pen pineapple apple pen % cat B apple google % grep -v -F -x -f B A pen pineapple pen
diffで頑張る
行の順番が入れ替わってもよければdiff(とsortとgrep)を使う手もありそう。
% diff -u <(sort A) <(sort B) | grep '^-' --- /dev/fd/63 2017-01-11 19:02:44.127377698 +0900 -pen -pen -pineapple
余計な行や行頭文字が付いてしまうけれど。場合に依るだろうけど、試したケース(AとBが大きなファイルの場合)ではこちらの方がgrepだけで頑張るよりだいぶ速かった。
● つい120円入れてしまう人 [今日ジュースを買って気づいたのですが、きっとこういうシステムなんじゃないでしょうか。。 1. Aさん:いつもの癖で1..]
● 小川 [考察ありがとうございます。 「20円余分にもらうのはちょっと気が引ける」なんて人いるんでしょうか。この説が正しければ..]