2007年09月22日(土) [長年日記]
■ [c++][windows] Deep C++の目次
マイクロソフトのサイトにDeep C++というコラムがあるんだけど、目次ページがないようなのでここにメモ。
- C と C++ での例外処理、第 1 部
- (1999 年 5 月 10 日)「Robert Schmidt は初めてのコラムで、C++ で例外を処理する方法を解説します。」
- C と C++ での例外処理、第 2 部
- (1999 年 6 月 3 日)「このコラムでは、Robert Schmidt は標準の例外処理に対する Microsoft の拡張である Structured Exception Handling(SEH)と Microsoft Foundation Class(MFC)の例外処理について説明します。」
- C と C++ での例外処理、第 3 部
- (1999 年 6 月 17 日)「第 3 部では、標準の C++ 例外処理の基本構文とセマンティックスの概略を説明します。」
- C と C++ での例外処理、第 4 部
- (1999 年 7 月 1 日)「この例外処理シリーズの第 4 部では、Visual C++ で書いたいくつかの短いコード例に含まれる EH を解剖します。」
- C と C++ での例外処理、第 5 部
- (1999 年 7 月 15 日)「第 5 部では、C++ の演算子 new と delete に関連する例外処理を説明します。」
- C と C++ での例外処理、第 6 部
- (1999 年 8 月 5 日)「この例外処理についての連載の第 6 部では、標準ライブラリ ヘッダ <new> で宣言されているグローバル関数の Microsoft 版の実装について説明します。」
- C と C++ での例外処理、第 7 部
- (1999 年 8 月 19 日)「この例外処理の連載の第 7 部では、部分的構築全般について、特に動的に作成されたオブジェクトの部分的構築と部分的構築問題に対する配置 delete のソリューションについて説明します。」
- C と C++ での例外処理、第 8 部
- (1999 年 9 月 7 日)「この例外処理に関する連載の第 8 部では、自動削除、クラス new と delete、および配置 new と配置 delete について解説します。」
- C と C++ での例外処理、第 9 部
- (1999 年 10 月 7 日)「この例外処理についての連載の第 9 部では、配置 new と配置 delete について、また、コンストラクタによってスローされた例外を処理する際のそれらの役割を詳しく説明します。」
- 例外処理、第 10 部
- (1999 年 10 月 21 日)「今回のコラムでは、private サブオブジェクトがスローする例外について解説します。」
- 例外処理、第 11 部
- (1999 年 11 月 18 日)「今回のコラムでは、例外仕様について解説します。」
- 例外処理、第 12 部
- (1999 年 12 月 16 日)「この例外処理についての連載の第 12 部では、unexpected の実装に内在する制限について解説します。」
- 例外処理、第 13 部
- (2000 年 1 月 6 日)「今回と次回のコラム 2 回で、「例外安全性」について概説します。」
- 例外処理、第 14 部
- (2000 年 1 月 20 日)「前回、私は例外安全性の解説を始めました。今回は、テンプレート安全性について説明しようと思います。」
- 例外処理、第 15 部
- (2000 年 2 月 3 日)「例外安全性に関するこのシリーズ 2 回目では、コンストラクタとデストラクタのリーク問題を扱いました。今回、問題をもう 2 つ説明して、このシリーズを終えようと思います。」
- 例外処理、第 16 部
- (2000 年 2 月 17 日)「勤勉な読者のみなさんから、数多くの反響と、少なからぬ量のご指摘を頂きました。そこで私は、第 14部 にある、以下に示す一対の教訓を部分的に改めます。」
- 例外処理、第 17 部
- (2000 年 3 月 16 日)「私はずっと前に、このコラム シリーズの第 2部 で構造化例外処理(別名 SEH)を紹介しました。」
- 無名の名前空間
- (2000 年 4 月 6 日)「C 規格と C++ 規格のどちらも、関数、アグリゲート、共用体の外で次のように宣言することを認めています。」
- 予約名
- (2000 年 4 月 20 日)「名前の衝突というのは、プログラミングをしていれば必ずぶつかる現実です。」
- テンプレート引数の一致
- (2000 年 5 月 4 日)「1 年前、MSDN の Dr. GUI から、C++ テンプレート全般と標準テンプレート ライブラリ(STL)の詳細について書いてはどうかとの提案を受けました。」
- 演算:static_cast
- (2000 年 5 月 18 日)「長年 C++ 関連の Usenet ニュース グループを読んできた経験からすると、次の 4 つの型変換演算子の関係が、プログラマをたびたび混乱に陥れる要因になっています。」
- 演算:reinterpret_cast
- (2000 年 6 月 1 日)「前回は変換演算子 static_cast について解説しました。今回はその姉妹演算子 reinterpret_cast について解説するとともに、これらの演算子をどのようなときに使うべきか説明します。」
- もっとテンプレート引数を使おう、そして C# も
- (2000 年 7 月 6 日)「先月、私はやっとの思いで Scott Meyers のもとを訪ねました。」
- typedef テンプレート
- (2000 年 8 月 3 日)「typedef(型定義)を使うと、特殊化されたクラス テンプレートなど、任意に定義した複雑な(名前なしも可)型の名前付きエイリアスを作成できます。」
- C# ビット、フレーム、リンク
- (2000 年 9 月 29 日)C#の紹介記事
- Deep C# ゴーザー・ザ・デストラクタ
- (2000 年 10 月 20 日)「C# への移行を検討している C++ プログラマを悩ませている数々の問題の中で、最も気がかりなのはおそらく、正確に同期する、または確定的デストラクタが C# にない点でしょう。」
- ベータビット
- (2000 年 11 月 27 日)「今回は、Microsoft Professional Developers Conference(PDC)で .NET Framework SDK のプレビューを行ったときと同じように、SDK の Beta 1 のインストールについて説明したいと思います。」
- PDC#
- 「私は実のところ PDC には行きたくありませんでした。」
- C/C++ 用語集