メモの日々


2004年09月14日(火) [長年日記]

  • 朝ラジオでアルゼンチンアリの話がされていた。もの凄い繁殖力らしく、オーストラリアでは100キロ、ヨーロッパでは6000キロに及ぶ巣が確認されているとのこと。おぞましい。
  • 行数カウント開始。今日は382行。うーむ。
  • socketあまり使ったことないからたくさん分からない。recvmsg使うのだけれど、これって色々面倒。UNIXネットワークプログラミングVol.1の14.7節が一部理解できずにいる。
  • ウイスキーってかれー。

新聞メモ

9月14日の産経新聞より。

不十分すぎる郵政民営化の政府方針

屋山太郎さんによる文章。このまま官に郵貯・簡保の350兆円を握らせていても無駄遣いに金が流れるばかり。郵便・郵貯・簡保の完全分離が理想形だが、政府案では3事業のドンブリ勘定が継続され、郵便の赤字解消のための郵貯・簡保の事業拡大が懸念される。郵政公社が官業ゆえ年間7800億円の負担を免除されている現状で民間部門に進出し民業を圧迫している生田総裁が本来やるべきことは合理化による体質改善のはずである。

小泉首相が郵政民営化の実を上げたいと心底願うなら、まず生田総裁の首をすげ替えるべきだ。

やること

  • プリンタ処分
  • リンク元のスリム化
  • 蛍光灯の紐