2001年03月29日(木) 3月も終わる
■ 昨日のお花見は味生さんと一緒に行った。信号渡ったところで味生さんが警官に千鳥が淵はどっちかと聞いたらこっちだと言ったのでそっちにどんどん行ったが桜並木の道ばかりで広場がない。これはいかんと戻って警官が言ったのと逆方向に行ったら千鳥ヶ淵公園はあった。
ドコモのKさんとMさんがP302の着呼の確認をしに来社してくれた。が、結局うまくいかず。なんでこんなに手間取るのだ。もう2ヶ月になります。
toto買いに行ったがすいていた。金曜日が混むということのようだ。400円買った。わくわく。
明日は休暇を取ります。やっと夏休みを1日だけ消化できます。
2002年03月29日(金) 部会のある日
■ 会社
- 10:15 今週は雨が多い。高本さんが服部さんと話をしている。
- 10:55 もう3月も終わる。速いよね。
- 昨日free-memo MLにもsubscribeしたのだった。まだ一通もメイルこないけど。
- 14:55 kondaraをダウンロードしてみようと思ったのだけれどwww.kondara.orgに繋がらない。もー。vineにしちゃおうかなあ。
■ [web] スタイルシート
スタイルシートについてもメモろう。スタイルシートを外部ファイルで持つにはHTMLのhead内に
<meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css"> <link rel="stylesheet" href="hogehoge.css" type="text/css">
などと書けばよいみたい。
トップページ以外にもスタイルシートを適用してみた。全ページに同じスタイルシートを指定するのはどうするのがいいのかな。今はHTMLファイルのheadに<link rel="stylesheet" href="desine.css" type="text/css">を書いて、全ディレクトリにdesine.cssへのシンボリックリンクを作るようにしてみた。
■ [security][web] HTTPセキュリティにおける Best Practices (Oracle)
oracleによるウェブサーバをセキュアに構築する方法の解説。What's New About Javaより。要OTN会員登録のようだ。印刷はしてみた。
■ テレビ/本
- 日経Windowsプロを少し。
- モーニング立ち読み。草加少佐と対面。
- ヤングサンデー立ち読み。盲パイ対決とか。
2003年03月29日(土)
■ [java] 1章 Cactusのインストールと実行 (TECHSCORE)
Cactusの解説。8章まである。
■ [soft] Kirium
Java製メイルサーバ。新・たけぞう瀕死の日記より。ウェブブラウザで管理でき機能もイロイロあるようだ。
■ [java] 第1回: スタンドアロン・モードでJFaceおよびSWTを使用する (developerWorks)
developerWorksの新着記事。JFaceの紹介かな。JFaceなんて知らなかったのですが、
JFace は、SWTを使用して実装されるUIツールキットであり、一般的なUIプログラミング・タスクを簡素化する。JFaceは、そのAPIと実装の両方においてウィンドウ・システムから独立しており、SWTをユーザーから隠蔽することなく、SWTとともに動作するよう設計されています。
だそうです。よさそうじゃん。ほかにも解説のあるサイトがあるかと探してみたけど見つかりませんでした。
■ [web] 美乳テーブル (ミケネコ研究所)
(URL変更→) http://mikeneko.creator.club.ne.jp/~lab/kcode/web.html#h1-2
へー、知らなんだ。スラッシュドットジャパンより。Yahoo!Japanも使っている由緒正しき方法みたい。
■ やること
- 退職後の手続きをまとめる
2004年03月29日(月)
2005年03月29日(火)
- 21時半に寝て5時15分に起きた。
- 残り半分もやっとテストらしきことを開始。
- やっとパケットを複製して送信できた。でもまだまだ。
■ [security][web] 「PKIよくある勘違い(8)「自分専用なのに第三者から証明書を買えというのはおかしい」」 (高木浩光@自宅の日記)
Firefoxでの証明書の管理方法の解説をメモ。
自分専用であればオレオレのサーバ証明書で運用してかまわない。ただし、ブラウザの警告を無視して「はい」を押してはいけない。「能動的な盗聴」の被害に遭うおそれがあるという点で、SSLの機能は完全には働かないからだ。
こういうとき、Webブラウザが Firefoxであれば、次の手順で設定することで、自作のサーバ証明書で正しく安全に運用できる。
IEには単独のサーバ証明書を設定する機能は無いらしい。
どうしても、IEを前提としてオレオレ証明書で運用したいなら、次の方法がある。自作のサーバ証明書に自作の認証局で署名したら、署名した直後に認証局の秘密鍵を消去してしまうことだ。こうすることで、秘密鍵が流出したときのリスクが、上のFirefoxでサイト証明書にインポートするときと同じになる。
ただし、ルート証明書をインポートするというハイリスクな行為が普通のものだと麻痺させてしまうおそれがあるので、自分専用でない限り避けるべきだろう。
■ [unix][c] 「Linuxのデバッグ手法をマスターする」 (developerWorks)
2002年の記事。malloc / free 関連のデバッグ用ツールとして MEMWATCH、YAMD、Electric Fence というのが紹介されていた。
■ [unix] 「topless(1)」 (Daichi GOTO's Page on ONGS.Net)
基本の使い方はこんな感じ。
- topless ps auxww 〜ps auxwwがtop(1)のように出力される
- topless -c ps auxww 〜前回の情報と違う部分に色がつく
- topless -s .1 ps auxww 〜更新時間を0.1秒に
- topless -c netstat -nr 〜netstat -nrをtop(1)風および前回と違う部分には色がつく
便利そうなのでメモ。でも今の所使い道を思いつかない。void GraphicWizardsLair( void ); //から辿った。
■ やること
- リンク元のスリム化
- tDiaryバージョンアップ
- FSWikiバージョンアップ
- オーブンレンジ用べんり棚
- ブラウンの安い電動歯ブラシ買う
請求見積- 家賃
蛍光灯を買う- 蛍光灯を捨てる
2006年03月29日(水)
- バグは直した。
■ [php] 「Custom Session Handling」 (Zend)
ZendのサイトにあるDBを使ったカスタムセッションハンドラのサンプルをなんとなくメモ。字が小せえ。PHP-users MLより。今のプロジェクトではMojavi2に付属していたハンドラをちょっと直して使っているんだけどね。
■ [web][soft][javascript] Greasemonkeyを使った
Greasemonkeyは面倒そうな気がして避けていたのだけれど、Software Design誌の記事を読んで使ってみたくなったので使った。
Greasemonkeyがやっているのはページの読み込み時にユーザが登録しておいたJavaScriptを実行することだけみたい。できることはBookmarkletと同じだと思うけど、URL別にJavaScriptを登録できてそれを自動実行してくれる所に意義があるのかな。
自分で簡単なGreasemonkeyスクリプトを書いてみた。document.evaluate()というメソッドを使うとXPathを使ってHTMLの要素にアクセスできるようだ(これはGreasemonkeyとは関係なくて、JavaScriptというかDOMの話かな)。XPaxhは以前XSLTを扱っていた頃に一度身に付けたはずだが全く覚えていなかった。ムズカシーと思ったけどそうでもないかも。ちゃんと理解できていないので曖昧にしか書けない。
■ やること
クリーニング- 家賃
2011年03月29日(火)
- 職場の自動販売機のミネラルウォーターがお茶に入れ替わっていた。さようならエビアン。100円で買えて重宝していたのに。大地が磨いたきれいな水は残っているが、売り切れ。
- 今日書いたメイルも0通。プログラムの新たな修正1件と、件の修正方法検討の続きなど。
- 職場近くのコンビニでトイレットペーパー4ロールがたくさん売られていた。買ったぞ。
- 牛乳飲みたいが売ってない。
- 地震の復興支援チャリティーマッチとしてサッカー日本代表vsJリーグ選抜が行われた。後半途中からだけ観た。カズがゴールして皆喜んでいたけれど、弛緩した試合でつまらなかった。レギュラー達が退いた後だったからかなあ。試合を語らない実況もよくない。
■ やること
見積書- 請求書
- 請書
2017年03月29日(水)
■ [howto][dev] submoduleを含むGitリポジトリのclone
Gitのサブモジュールの扱い方を覚えられないのでメモ。Gitのバージョンは 1.8.3.1。
git clone後にサブモジュールの内容を取得する
サブモジュールを含んでいるGitリポジトリを手元にコピーすることを考える。普通にgit cloneを実行するだけだとサブモジュールの中身は空。サブモジュールの中身をダウンロードするには
% git submodule update --init --recursive
を実行するのがよさそう。--initは「git submodule init」を兼ねるためのオプション、--recursiveはサブモジュールがネスとしているケースにも対応するためのオプション。
git clone時にサブモジュールの内容を取得する
git cloneと同時にサブモジュールの内容を取得することもできて、そのためにはgit cloneに--recurse-submodulesオプションを追加する。
% git clone --recurse-submodules <repogitory>
最新のサブモジュールの内容を取得する
上記で取得できるサブモジュールの内容は、clone元のリポジトリに記録されているバージョンになる。サブモジュールの最新版を取得する方法は以前メモしているのだけれど、foreachとか使わなくても
% git submodule update --remote
でできそう。今知ったことなのでよくわかってないけど。