2002年03月01日(金) 移設する日?
■ 会社
- 今日から春じゃん。春は眠たいがやっぱりなずなすずしろだよな。
- 9:50 今日このサーバ移設するんだろうか。またIPアドレス変わるのかあ。元に戻るならよいが。
- 13:10 谷川の判子カードを貰った。
■ テレビ/本
- 日経Windowsプロ3月号読み終わり。薄いけど内容豊富かも。だたしおれにはついていけない。
- モーニング立ち読み。溥儀は生き残れるのか?
2006年03月01日(水)
- ファンタジーサッカー始まってた。忙しくなるなあ。
■ [javascript] 「JavaScriptによるオブジェクト指向プログラミング」 (CodeZine)
この連載、以前にメモしたと思うんだけれども見つけられないので再びメモ。
■ [web][javascript] 「Ajax非互換性データベース」 (@IT)
“どのブラウザでも動くAjax”を共有財産として育てようより。現状で17個の非互換項目が登録されていた。
■ [life][service] USEN光が来る
昨日、家に帰ると「USEN光ファイバ導入決定のお知らせ」という封筒が放り込まれていた。知らぬ間に導入決定したらしい。賃貸だからそういうもんか。
光なんか要らないんだが。USENはプロバイダサービスがもれなく付いてきてしまうようでヤな感じ。
ADSL解約、現在のプロバイダのコースをダイアルアップの一番安いものに変更、ルータを買う、などが必要そうだ。
■ やること
- カレンダーを買う
家賃- ブラシ
2008年03月01日(土)
- やること山積みなのにゴロゴロしてしまった。世界卓球観たり。韓陽安定。水谷もう一息。
■ [c++] boost/program_options の positional_options 動いた
昨日のプログラムは間違えていたようだ。
Keep It Simple, Stupid.にpositional_optionsを使ったサンプルがあったので試してみたら動いた。違いを調べると、positional_options_description単独で名前なしオプションを定義すればいいのだと思っていたが、options_descriptionで定義したオプションに対しpositional_options_descriptionを使うのが正しいみたい。
昨日のプログラムに対し
--- program_options.cpp.old 2008-02-28 13:07:50.000000000 +0900 +++ program_options.cpp 2008-02-28 12:54:50.000000000 +0900 @@ -14,7 +14,7 @@ int main(int argc, char* argv[]) { po::options_description options("Allowed options"); options.add_options() - ("aaaa,a", po::value<string>()) + ("XXXX,a", po::value<string>()) ("help,h", "help"); po::positional_options_description xxxx; xxxx.add("XXXX", -1); @@ -37,7 +37,7 @@ // exit(2); } - cout << "XXXX is " << vm["XXXX"].as<vector<string> >()[0]; + cout << "XXXX is " << vm["XXXX"].as<string>() << "\n"; } catch (exception& e) { cerr << e.what() << "\n" << options; exit(2);
という修正を行うことで、
$ ./a.out param XXXX is param $ ./a.out param param2 multiple_occurrences Allowed options: -a [ --XXXX ] arg -h [ --help ] help $ ./a.out --XXXX param XXXX is param $ ./a.out --XXXX param param2 multiple_occurrences Allowed options: -a [ --XXXX ] arg -h [ --help ] help
のように動くようになった。
■ [howto] Debianでパッケージのソースをダウンロードする
方法を調べたので覚え書き。
準備として、/etc/apt/sources.list に deb-src で始まる行が必要みたい。その記述を追加したら、
apt-get source <パッケージ名>
とするとカレントディレクトリに関連ファイルのアーカイブがダウンロードされ、アーカイブの展開までされた。apt-getではなくaptitudeで実行する方法は分からなくて、aptitudeではできないのかもしれない。
- 参考:2.2.12 ソースパッケージ (Debian リファレンス)
■ [howto] Debianでパッケージに含まれるファイルの一覧を表示
この場合はdpkgコマンドを使う必要があって
dpkg -L <パッケージ名>
とするようだ。ちなみに、rpmの場合は
rpm -ql <パッケージ名>
だったはず。
- 参考:6.4.2 パッケージ情報 (Debian リファレンス)
■ [howto] Debianでファイルが含まれていたパッケージを表示
dpkg -S <ファイルパス>
とするみたい。rpmだと
rpm -qf <ファイルパス>
かな。
- 参考:6.4.1 ファイルに関する情報 (Debian リファレンス)
■ [life] 敷金から引かれた額
以前の住処の敷金の戻り金額が通知された。9万円くらい引かれるとのこと。内訳は
壁紙貼替 | 5万円 |
清掃工事 | 3万円 |
エアコン内部洗浄 | 1万円 |
て感じ。壁紙は10万円の所を貸主と50%ずつ負担、清掃/洗浄は100%負担。ボッタクラレテル?
■ やること
- クレジットカード
- 銀行
- 新税務署
- ダンボール
- 水道料金
- 敷金の確認
- ゴミ箱を買う