2003年01月13日(月)
■ [soft] Common SQL Environment
SQLの実行が簡単にできるGUIアプリケーションのようだ。pgsql-jp MLより。つみきWebにある。以前にもメモっているかも。
2004年01月13日(火)
■ [unix] 実行時ライブラリ検索パスの指定
コンパイル時に、実行時のライブラリ検索パスを指定したい場合は ld の -rpath オプションを利用すればよい。
で、gcc から ld へオプションを渡すには -Wl オプション を利用する。だからこんな感じに書けばよいはず。
gcc -Wl,-rpath=dir -Ldir -lhoge foo.c bar.c
参考:
■ 生活
- 起動時のシーケンスを変更したのでそれへの対応のみで手一杯。全然進まん。
- 設計書もちょこっと書いてみた。目次含めて4ページ。
- 今日の行数:1212
- はてなが全面的にInternal Server Errorだ。何もできぬのでもう寝よう。
■ やること
- 靴紐を買う
単4乾電池を買うみずほで記帳
2005年01月13日(木)
■ やること
- プリンタ処分
- リンク元のスリム化
- ナンバーアナウンス解約
- tDiaryバージョンアップ
- FSWikiバージョンアップ
- 2004年分決算
- オーブンレンジ用べんり棚
2012年01月13日(金)
- きつめのズボンを穿いていたら胃の辺りが痛くなった。今も痛い。ズボン怖い。
■ [dev][soft][c] GCCのデバッグ情報レベル
GCCは -ggdb3 のようなオプションでデバッグ情報の種類やレベルを指定できるのか。知らなかったのでメモ。GCCのマニュアル日本語訳はFreeBSDのmanが新しい。
- GCC(1) (www.jp.freebsd.org)
-glevel -ggdblevel -gstabslevel -gcofflevel -gxcofflevel -gvmslevel デバッグ情報を要求し、また、どのくらい多くの情報かを指定するために level 使用します。デフォルトのレベルは 2 です。 レベル 1 は、利用者がデバッグを計画していないプログラムの部分でバッ クトレースをするのに十分な、最小限の情報を生成します。これは、関数 と外部変数の記述を含んでいますが、ローカル変数と行番号に関する情報 を含んでいません。 レベル 3 は、プログラムに存在しているすべてのマクロ定義のような、特 別の情報を含んでいます。いくつかのデバッガは、利用者が -g3 を使用す るとき、マクロ展開をサポートします。